事件・ニュース 職務質問で転倒し後遺症。大阪府警の警察官が走行中の男性を『背後からつかむ』異例の事態
自転車のカゴに「空のペットボトル」が入っていた。ただそれだけの理由で始まった職務質問が、1人の男性の人生を大きく変える事態となっています。2024年5月、大阪府八尾市の路上で、走行中の男性が背後から警察官に突然つかまれ転倒。当初は軽傷と見られていましたが、1年近くが経過した今もなお、男性は膝の痛みやしびれといった「後遺症」に苦しんでいます。現場で一体なにが起きていたのか。なぜ警察官は強硬な手段に出たのか。事件の経緯と、現在男性が訴えている切実な状況をまとめました。