【旭川市・神居古潭 石狩川 水難事故 最新情報】
2026年4月12日午後6時半ごろ、北海道旭川市神居町神居古潭(神居大橋近く)の石狩川河川敷で、18歳の男性が川に流される事故が発生しました。
事故の経緯
- 同年代の男女4人くらいのグループで、河川敷で花火をしていました。
- 女性1人が川に入り(または転落し)、流されました。
- 18歳男性が女性を助けようと川に入ったところ、自身も流されたとみられています。
- 女性は自力で岸に上がり、命に別状はありません。
通報は一緒にいた友人から「川のほとりで遊んでいたら友人が川に沈んでいった」とあり、警察・消防が即座に対応しました。
現在の捜索状況(2026年4月14日時点)
- 13日・14日も警察と消防が連携して捜索を実施(14日は約30人体制、ドローン使用、下流方向を中心に)。
- 14日の捜索は午前10時ごろ開始、午後1時に終了しましたが、男性は発見されず、手がかりも見つかっていません。
- 今後は大規模捜索を打ち切り、パトロールを強化して引き続き捜索する方針です。
男性は現在も行方不明のままです。ご家族・関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。川辺での遊びは急な増水や冷水ショックなどの危険が伴います。十分にご注意ください。
神居古潭の水難事故はあるー?
【神居古潭(旭川市・石狩川) 水難事故・水関連死亡事故の主な履歴】神居古潭は石狩川の急流・峡谷部(最深部約70mとも言われる)で、流れが激しく川幅が狭くなる難所として古くから知られています。アイヌの伝承でも「カムイ(神)の集う危険な場所」とされ、水上交通時の水難が多かったと伝えられています。現代でも河川敷での遊びや橋周辺で事故・事件が発生しやすい場所です。 以下は、報道などで確認できる主な水難関連の事例(溺死・流される事故・遺体発見など)を時系列でまとめました。完全な全件リストではなく、公に報じられた主なものを中心としています。日常的な小規模事故は未報告の可能性もあります。
1932年(昭和7年)11月4日:列車転落事故
- 函館本線・神居古潭駅付近で貨物列車が岩盤崩落に巻き込まれ脱線。
- 機関車が石狩川に転落、機関士2名が死亡(水難事故として扱われる)。
- 当時の旧線区間(現在は廃線・サイクリングロード)。機関車は数日後に引き上げられました。
2024年4月18-19日:旭川女子高生殺人事件(神居大橋)
- 17歳女子高生が神居大橋から突き落とされ、石狩川に転落・溺死。
- 殺人事件として立件(共犯者らによる暴行・監禁後)。遺体は約60km下流で発見。
- 水難事故ではなく故意の転落ですが、現場が神居古潭の橋であるため関連事例として挙げられます。以降、心霊スポット的な言及が増えました。
2026年4月1日:成人男性遺体発見
- ラフティング中の通報で、神居古潭付近の石狩川に成人男性とみられる遺体を発見。
- 衣服・靴を着用した状態で死亡確認。警察が死因などを調査(変死体扱い)。
2026年4月12日:18歳男性流される事故(現在捜索中)
- 河川敷で花火をしていた男女4人グループのうち、女性1人が川に転落。
- 18歳男性が助けようと川に入り流され、行方不明(女性は自力で岸に上がり無事)。
- 14日時点で大規模捜索は打ち切り、パトロール強化中。手がかりなし。
傾向と注意点
- 過去の事例は列車事故や事件が目立ち、純粋な「遊び中の溺死事故」の大規模連続発生は確認されていませんが、急流・冷水・増水の危険性は常に指摘されています。特に春先の雪解けや雨後の増水時は極めて危険です。
- 橋からの転落や河川敷での不用意な川入り(花火・遊び)が事故の主な要因。
- 地元では「水難事故が多い難所」として警戒されており、立ち入り禁止区域や注意看板もあります。


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